ブタ夫ニュース

気になったこと

はてなブログでアクセス数を増やす仕掛けの一覧

この記事では、アクセス数アップのための仕掛けをぜんぶ書き出そうと思う。備忘録かねて。

 

目次

はてなブックマーク(通称はてぶ)

 出現位置:はてなブログでは、記事の一番下。はてなブログでなくても、はてぶマークをつけれるようにしているサイトは多い。デザイン次第でボタンの位置が違う。

 使い方:何回かクリックする。コメントもできる

 効果:はてなブックマークが、ある一定数以上されると、はてなブックマークの公式サイトに、自分の記事を載せてもらえる。10いかなくても、このページにのっている。「はてぶ」がつくのはニュース系が多い印象

 メモ

  • 自分のブックマークのページに、はてぶをつけたページの一覧がでる。自分で自分の記事にclickもできるが、カウントはされないのか、0は0のままである。
  • はてなブックマークが付くということは、グーグルが評価してくれるリンクになる。だから、自分でも自分の記事をクリックした方がいい。
  • はてなブックマークのないサイトでも、グーグル拡張で、はてぶを作れる。

 戦略:はてなツイッターを連携させといて、お返しが欲しい記事を書いている人に、コメント付きでブックマークをつけまくる。連携してるから、自分のツイッターでもその記事をつぶやくことになる。つけまくっていると、お礼をしてくれるようになると期待できる。

 

 補完戦略:はてぶを有効に使うには、ツイッターでの積極的なつぶやきも必要。記事を投稿したら、記事投下したら、記事下のツイッターボタンをクリックしてつぶやいて、宣伝する。そのためにはフォロワーをたっぷり確保しないと、拡散しない→フォロワーを増やすために、まずはフォローしまくる

 

 

はてなスター

 出現位置:記事の一番下

 使い方:クリックする。何個でも★をつけることができる

 意味:なんの効果もない

 

「読者になる」

 出現位置:サイトの一番下など、「プロフィール」モジュールに表示されている「読者になる」ボタンから、そのブログの読者になることができる

 こんな風に、HTML編集画面に、コードを挿入して、記事内にボタンを表示もできる。

 使い方:クリックする。

 意味:読者には記事の更新通知がメールとかで届く。他人のブログの読者になると、返礼的に読者になってくれるかもしれない。アクセスが少し増える。